原油投資

原油投資とは

最近の原油価格の高騰で、世界のエネルギー事情に不安を覚える人もいるでしょう。
原油は、ずっと昔から採掘される量がもうすぐなくなるんだといわれ続けています。

 

原油と言うのは開発にとても時間のかかるものです。
海外では金や油田を掘る専門の会社があります。
法人の企業として行ってる場合もあれば、個人経営でやってる人もいます。
そのような会社があるということは、仕事として成り立っているということですね。

 

すぐに見つかることはまれです。普通はとても長い時間をかけて探索し、いろいろな調査を行ってから掘り始めます。
開拓時代のアメリカでは、原油を掘り当てる確立は60%くらいだったそうです。それくらいのリスクがある仕事だったんですね。

 

原油を掘るには莫大な資金が必要です。
日本でも温泉を掘るのに必要なボーリングには、一億円くらいは資金が必要と言われます。
原油は掘り出せれば利益が大きいのですが、失敗すると莫大な借金だけが残る、リスキーな仕事でした。

 

最近は発見率が9割を越えています。
最初の調査で入念に調べておくので、出ないことはほとんど無いそうです。
それに原油が出そうな地域や場所と言うのは偏在性があり、だいたい決まっていますから、それらしい場所を絞り込むので外れないようですね。

 

ではそのような場所を探して掘れば儲かるのかと言うと、実際はそうでもないようです。
それは複雑な原油の権利関係にあります。

 

まず掘る場所が外国だった場合、その国の許可をもらわなくてはいけません。
当然、外国の企業が単独で作業を行えるかどうかも分かりません。もしかすると、現地の国で新しい会社を作らなければいけないかもしれませんし、
配当比率なども変わるでしょう。
もし外国資本を100%認めてくれても、出てきた石油を全て輸出できるのかと言う問題も残ります。

 

このように、原油を掘るといっても、単純な作業ではないことは理解してもらえるでしょう。
とても個人が出来るようなものではないのです。
個人で原油に投資する場合は、開発を行う会社を支援したり、先物やCFDで原油を取り扱う金融商品で資産を運用すると言うのが一般的ですね。

 

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